HSPだっていいじゃない。

生きづらいは人生のヒント

【思い込みはやめよう】いろいろなHSPがいるんです

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人の数だけHSPも違う

HSPは敏感でストレス耐性が低く、内向的な一面があるのですが。

これがHSPの全てではないのです。

一言にHSPと言ってもタイプは様々。

 

内向的だけど外向的な一面もあったりします。

HSPなのに過度な刺激を求める人のことをHSSといいます。

HSSとは highly sensation seeking の略で、心理学者のマービン・ズッカーマンが提唱した概念。

実はこのタイプ、一番しんどいそうです。

常に矛盾と生きています。

刺激に弱いのに刺激を求めて行動してしまったら、そりゃ疲れます。

大変な気質だなぁ。

自分はまだマシなのかもしれないです。 

内向的と外向的

スイスの精神科医・心理学者 カールユングが提唱した概念。

内向的

  • 感心や興味が心の内に向かっている
  • 主観的な物事に重きをおいている状態

外向的

  • 関心や興味が外界の出来事や人に向かっている
  • 外界の出来事や人の関係によって成り立っている状態 

また、混合型というタイプもあるようで仕事モードとして対外的にHSSとして振る舞い、一人になると日常モードのHSPに戻る適応的な姿をしたりします。

使い分けられる人もいるということですね。

筆者も時々、深く考える内向的で刺激を受けやすいリスクもあるはずなのに、体が先に動くということがたまにあります。

そういう時は、行動する前に「疲れるだろうから後からしっかり休まないと」と自分の精神パターンが分かるようになってきました(笑)

内向的ですが、外向的な部分も多少はあるという感じでしょうか。

HSPに限らずどんな人でも、性質に内向的と外向的は両方持っていて、それぞれ割合が違うんだと思います。

明らかに外向的だけど、この部分だけ内向的とか。

 

HSP4つの性質

HSS(+) HSP(+)

  • 神経が高く、気が多い。飽きっぽい
  • 新しいものに興味を抱くが、危険には近づきたくない
  • 刺激に対する反応は大きい

HSS(+) HSP(-)

  • 好奇心旺盛でやる気に満ち溢れている
  • 行き過ぎると衝動的になる
  • 危険を冒すことをためらわないが、退屈もしやすい
  • 大雑把に物事を捉え、細部には興味がない

HSS(-) HSP(+)

  • 自分の世界があり、内省的
  • 大きな音や賑やかな場所が苦手で、おとなしく、じっとしていることが好き

HSS(-) HSP(-)

  • 基本的には受け身タイプ
  • 積極的には動けないが、施策が深いタイプでもない
  • 淡々と日常を送っている人が多い
参考元 「敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法」より

筆者はHSS(+) HSP(-)ではないことは断言できます(笑)

HSS(-) HSP(+)に一番近いかな。

じっとしていることが好きだけど、動くことも好きです。

人によって違うということが納得できました。

環境によってHSPが強化される?

幼い頃の家庭環境や過去のトラウマなどによってHSPがより強く出てしまうこともあります。

 幼い頃のトラウマや愛着障害、不安障害などフラッシュバックしたり、苦しい時は無理はせず専門家に相談しましょう。

 

まとめ

知れば知るほど複雑なHSP。

境界線がなかなか難しいことが分かってきました。

その為にも、専門家の話を聞いてみることは大切なことです。

自分はこのタイプだと知ることは良い事ですが、思い込みすぎて本当にすべき対処法とは遠ざかってしまうことのないように気を付けなければいけません。