HSPだっていいじゃない。

生きづらいは人生のヒント

HSPは病気じゃない! HSPを説明する時に気をつけること

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©PAKUTASO

病気ではなくて生まれ持った気質

何度も言いますが HSPは気質が敏感で刺激に弱い人のこと。

そして HSPにはさまざまなタイプがあります。

こちらの記事で解説しています。

 

totuai24.hatenablog.com

 

totuai24.hatenablog.com

筆者もHSPを知ったばかりの時は精神疾患のようなものだと勘違いしていました。

 

HSPの気質である為に、精神疾患を引き起こしてしまうという事はあります。

精神病は本当に辛いです。

病気にならないためにも、弱い気質の自分を労わって大切にしていきましょう。

何事も無理は禁物です。

 HSPを知ると、私はHSPなんです一般の人と違う所があるんですと周りの人に説明したくなりますよね。

すごく気持ちは分かります。

でも、ちょっと待って下さい。

少し冷静になりましょう(笑) 

 

HSPを説明する時に注意する3つのこと

  1. 「人は知らないという分野を受け入れない」という事を念頭に置く
  2. 「自分 のHSPの長所と短所」を考えよう
  3. 「相手が理解できる言葉」を使おう

人は知らないという分野を受け入れません。

唐突にHSPなんですと言うだけでは、相手を混乱させてしまうだけ。 

まだまだ世間の認知度は低いのです。

自分の長所と短所を考えてみる。

例えば、体調が良ければできるけど、悪くても無理してやってしまう事がありますとか。

何事も一生懸命やりますが、一度にたくさんの事を言われると混乱してしまいますとか。

先に長所を言って後から短所を話すと、角が立たなくて良い感じに説明できそうですね。

 相手が理解できる言葉を使う。

専門的な言葉を使ってもなかなか伝わりません。

相手が分かりやすいような言葉に変えて説明してみましょう。 

説明にも気を使うのは少し大変ですが、誤解されてあとから後悔するよりいいですよね。

 

HSPの人に HSP書籍はNG?

 あなたが HSPについて知人に説明しようと思ったらどうしますか?

手っ取り早く HSPの本読んでね!と HSP関連の書籍を渡す、という人もいるかもしれません。

しかし、これは辞めておいた方がいいでしょう。

HSPとの理解には時間がかかるため、本を読むだけではなかなか受け入れてもらえないからです。

 HSPに限らずですが、急に分からない分野の本を渡されても戸惑いますよね。

焦らず少しずつでいいので説明できれば、それに越した事はありません。

話を聞いてくれるだけでも、ありがたいことなのです。

 

さいごに

勉強会で学んだ事などを参考に書きました。

自分の気質の事でも気を使うのに、説明する時も気を使うなんて面倒くさいなぁ。

しかし。

ずっと誤解されて自分が嫌な思い、苦しい思いをするくらいならこれほどのペナルティは仕方ない!と諦めましょう(笑)

周りに合わせる必要なんてありません。

決して、協調性をなくせということではないですよ!

好き勝手やるのはただのワガママですからね。

より良い環境になるよう自分で少し舵取りをしてやるだけです。

なかなか簡単にはいかないですが、ほんの少し気をつけるだけでも HSPライフは変わります。

まずは 自分のHSPの長所と短所を考えるところから始めるといいかもしれません。