HSPだっていいじゃない。

生きづらいは人生のヒント

【笑顔の効果は本当だった!】コミュニケーションが苦手な人こそ笑顔になろう

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  チョコラテさんによる写真ACからの写真  

 笑顔だけど笑顔じゃなかった

筆者は笑顔作りがすごく苦手でした。

笑ったりもするけど人見知りが発動しまくり。

自分では普通に感じよくしているはずなのに、何故か相手になんとなく怖がられている、なんとなく避けられている・・・なんでだろう?

 

気にしなきゃいいんですが、気になるところがHSPの性でございます(笑)

職場でコミュニケーションがとれなくて心底困った事がありました。

笑顔を作って頑張ってはいるのですが、笑顔の時もあるけど、なんとなく暗かったり警戒心剥き出しで顔が引きつることがしばしば。

避けられまくってるから円滑に仕事ができない。

一緒に仕事をしている人は年下で口数も少ない人。

筆者は年上ということでさらに気を使わしてしまっている様子でした。

(話で盛り上げてコミュニケーションをとることは口下手な筆者は無理なので)

これはどうしたものか。

 

完全受け身だってなんとかならない?

自分からは話を盛り上げることも、雑談もできない筆者です。

完全受け身。

話しかけられれば話せます。

質問されたらその質問にはちゃんと答えるけど。

それ以外の会話が全く広がらない。

人見知りも同時に発動しているから、ダメだと分かっていても頭の中が真っ白で言葉が出てこない。

上記の事や人見知りもHSPの症状。

それでも。

会話が苦手なりの方法が何かあるのではと前向きに考えてみました。

 

人見知り=恐怖心 かもしれないと気付いた

相手を遠ざけると、相手は身を遠ざける

人とすぐ打ち解けて親しくなるうえで、最大の障害は恐怖心である。相手が好いてくれないことを恐れていると殻に閉じこもりやすいので、相手と親しくなることができない。態度は相手に伝染するから、相手も心を閉ざしてしまうことになる。

(参考元 書籍「人望が集まる人の考え方」)

まさに自分の事を分析されている気分になりました(笑)

自分が頑張って話しかけたとしても。

冷たくされたら傷つくから嫌だなとか、嫌がられたり笑われたりしたらどうしようとか。

HSPの思慮深く考えることからくる危険予知能力や人見知りが発動してしまい恐怖心が滲みでていたんでしょう。

だからその態度が相手に伝染して、「何故か相手になんとなく怖がられている、なんとなく避けられている」状態になっていたんだな。

少しだけ友好的な態度にしてみる

相手が友好的な態度をとってくれるのを待つのではなく、自分から率先して友好的な態度になれば、おそらく相手も友好的な態度になってくれるはずだ。

(参考元 書籍「人望が集まる人の考え方」)

確かに自分の行動を振り返ってみると、恐怖心のために友好的な態度は少ししかとれていませんでした。

「相手は自分を映す鏡」とよく言いますが、まさにその通りだと感心。

相手を変えたいならまず自分を変える。

ガラッといきなり変えることはできないけど、意識しているだけでも違うから。

笑顔は奇跡を生み、ほほ笑みは魔法の効果がある!

心のこもったほほ笑みは、すぐに相手の親愛の情をかき立てる力を持っている。

(参考元 書籍「人望が集まる人の考え方」)

どんな場面でもそうですが、無表情やムスっとした顔をしている人より、ニコっとした人との方が接しやすいですよね。

気の利いた会話や雑談が出来なくても、笑顔で接することによってコミュニケーションが良くなることがあるという発見です。

HSPな自分は相手の表情や機嫌を人一倍感じ取りやすいのに、肝心な自分の事に気づけずにいました。

「ほほ笑みと友好的な態度にする」を心がけてみた

勉強になったことろで。

いざ職場で実践することに!

仕事が始まる前に、口角を少し上げて「ニコっ」としてみます。

何回も口角をクイクイっと動かして表情の準備運動。

最後は深呼吸をして心を落ち着かせます。

友好的な態度は、恐怖心や警戒心をできるだけ表情に出さず、にこやかに受けごたえをするように意識しました。

一応、接客業をしているので声掛けをにこやかにやってみました。

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を感じよく、にこやかに。

声掛けが苦手であまりできていなかったので、これは結構進歩です。

(接客業なのに声掛けできてないの?というツッコミはご勘弁を:笑)

声掛けを変えた途端、一緒に働いている人たちの対応が変わりました。

これには筆者も自分でびっくり。

声を出すと警戒心の壁が薄くなるのでしょうか。

にこやかに声を出すことで恐怖心の伝染が防げたのかも!

最初に感じていた「何故か相手になんとなく怖がられている、なんとなく避けられている」が緩和されるようになったのです。

年下のスタッフとのぎこちなさも最悪な時に比べると、ずっとよくなりました。

仕事のこともしっかり聞いてくれるようになり、とてもありがたい気持ちになりました。

さいごに

会話術や雑談力もつける必要があると思っているのですが、なかなかハードルが高くて筆者は尻込みしてしまいます。

HSP気質もあるためなかなか難しいのが現状です。

しかしコミュニケーションが苦手でも、「笑顔」を意識することで人間関係を少し良くすることができました。

意識していたつもりでしたが、根本的な理由がよくわかっていなかったようです。

心理学っておもしろいな!

コミュニケーションに限らずあまり背伸びしないで、できることをやっていこうと思います。 

口下手で困っている人は実践してみるといいですよ。